引き算の設計でデザインがシンプルになる

SIMPLE NOTE 市川スタジオ

家づくりのめぐみ建設

    〒272-0811 千葉県市川市北方町4-1783-23

047-301-2997
営業時間
9:00~17:00
定休日 
不定休

家づくりの資金

貯めるのは手堅い方法??

“お金は手堅く貯めていきたい・・”
誰もがこのようにお考えになると思いますが、
では、手堅いお金の貯め方とは一体何なのでしょうか? 
「貯める」のは手堅い方法なのか少し疑問があります。

 貯蓄と言えば銀行です。 

日本人の金融資産の52.5%は、「現金・預金」で占められており、銀行にお金を預けておくのが、半数以上です。 

✔銀行はお金が増えるところ?減るところ? 

現在の銀行の普通預金金利は0.001%なのですが、銀行にお金を預けておき、年間で1万円の利息を受け取りたいなら、どのくらい預金が必要でしょうか? 

答えは、銀行の年間利息が1万円なら、預金は約12億円です。

  

親世代が若かった頃は、住宅ローン金利も高いけど、預金金利も高かった時代でした。
銀行にお金を預けておきさえすれば、確実にお金が増えていっていた時代でした。
借り入れを減らすために、頭金を貯めたものです。 

ですが、現在は、住宅ローン金利も下がって、預金金利も下がってしまっている時代です。
預けても増えないけど、借りる際の金利負担が少ないということです。

ですから、古いイメージに捕われないで、正しい判断をしていっていただければと思います。
堅実に資産を増やしていくのが、老後の安心にもなってきます。

今後インフレが発生し、物価が上昇してしまったとしたら、現金の価値は下がってしまうので、現金だけで貯めないで、家という資産に変えていくのは賢い手だと思います。

ライフプランを立てて堅実に

バブル崩壊後にローン破綻が続出しましたが、その多くがボーナス返済で行き詰まり、やがてローン破綻につながったケースだったといわれています。

  ボーナスは企業の利益が出てからの報酬なのでコロナショックのような不測の事態には無くなることもあります。 

ですが、ボーナス払いを組み合わせなければならないほど高額な住宅ローンだった可能性が高い(時代的に)と思います。一生に一度の夢のために収入に見合わないローンを組んでしまったのではと思います。

ライフプランを立てて自分の人生を把握できていれば、甘く見積もることもなかったでしょうに。

✔︎資金計画を甘く見てはいけない! 

家づくりの肝は間違いなく資金計画です。
でも、家づくり資金の計画だけでは失敗します。
ライフプランを立て計画しておくことが大事です。 

家の維持費はいくらなのか人生の資金計画には組み込むべきでしょう。
固定資産税がかかるし、地域によっては都市計画税が上乗せでかかります。 

また、賃貸住宅なら家財火災保険だけでしょうが、家を持つと建物の火災保険も必須です。
さらに、家を維持していくために、定期的メンテ費用、修繕コストも必要となります。

賃貸でも持家でも変わらないのが、冷蔵庫、洗濯機、給湯器といった家電製品ですが、人生の資金計画には15年前後での買い替えを組み込む方が老後も安心です。 

教育資金についても今のうちから考えておくべきですよね?
大学に進学させるのか?国公立限定なのか私立も選択肢にあるのか?
家から通うのか?遠方の大学の可能性は?
選択で費用が違ってきます。 

老後資金についても考えておきたいものです。
年金はどれくらいもらえそうなのか?
夫婦2人の生活費はどれくらいなのか?
年金を何歳からもらうようにするのか?
何歳まで働く?
こういったことについてです。

 

✔︎ライフプランで解決! 

未来のまだわからないけど起きそうなことは、ライフプランで予測可能になります。

家を建てても大丈夫なの?
教育資金は?
老後は?
老後のためにどのくらい貯蓄ができるの?

これらを踏まえて家の予算を決めていくことができるので、家を建てようかと思い始めたら、人生の資金計画を行うことをお勧めします。

自分が考えていたよりもキツメの現実を突きつけられるかもしれません。
それも人生にとっては安心できる結果で、その予算の中で出来る家づくりを考えることができます。
見切り発車で無理なローンを組んでしまった、となることを避けられるのです。

将来、家を建てなければよかったと後悔することがあってはなりません。
そうならないために人生の資金計画をするのは、家を建てようと考えだした一番最初です。

これからの暮らしのカタチをご夫婦でよく話し合った上で人生の資金計画を行い、無理をしない予算で家を建て、人生を悠然と楽しんでいただきたいと思います。

資金計画に影響する子供部屋

家づくりをする時に、よく考えていただきたい部屋が子供部屋です。
子供部屋をどう考えるか?そして、どうつくるかによって、家のコストが違ってくるからです。

 1人に1部屋や、6帖を当たり前と考えず、コスト面や将来のことまで考えていただければと思います。

 さて、子供部屋の場所、数、広さについて一つ一つ考えてみますね。

 例えば、子供部屋を2階につくれば、1階にはプレイルームが、リビングとは別でほしくなります。

 子供たちが小さいうちは、2階の子供部屋はたぶん誰も使わないでしょう。

 そして、そのプレイルームのために、150万円〜200万円ものコストがかかることになります。

 他方、子供部屋を1階につくれたなら、この余分な部屋をつくる必要がありません。

子供部屋がプレイルームだし、親御さんが泊まりに来た時は子供部屋で寝てもらえます。
子供たちは親と一緒に寝ますから。

 また、子供部屋の数はどうでしょうか?
お子さんの数が1人、2人なら、1人1部屋でも問題は少ないですが、それ以上の場合、1人1部屋つくるとなると、コストが上がってしまうし、将来、持て余す部屋が増えませんか?
子供たちがいずれ自立するとき、使っていた家具を置いたままにする可能性は高いのです。

単純に人数分子供部屋をつくるという選択をするのではなく、子供達の年齢や性別なども踏まえつつ、やがて出ていくことも想定しつつ、どのように子供部屋をつくるのかを考えなければいけません。

 もちろん予算に問題ないのであれば、減らさない選択肢もありますが、でも持て余すでしょうね。 

さらに、子供部屋の広さについては、いかがでしょうか?

仮に、一般サイズのシングルベッドと勉強机だけだとしたら、その部屋は4.5帖もあれば充分です。 

シングルベッドと勉強机を置いても、まだ充分なスペースがあるからです。 

6帖にすると家具や棚を置きたくなり余分に出費することになりますし、快適な部屋であれば閉じこもりやすくもなりそうですしね。 

家を建てるということは、子供たちのためでもあります。
もっとしてあげたいという気持ちになるのも分かります。

 しかし、いずれ使わなくなる部屋を広くして家の予算を増やし、
結果、住宅ローンが増え、日々の暮らしを我慢したり、老後資金の不足などになれば、本末転倒です。

 ですから、人生の資金計画と照らし合わせながら、出来るだけ省けるものは省きながら、家づくりをしていただければと思います。

SIMPLE NOTE ムダをそぎ落としたシンプルなデザインの注文住宅

SIMPLE NOTE 市川スタジオ

047-301-2997

営業時間:9:00〜17:00
休業日:不定休