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リフォーム めぐみ

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家づくりコラム

間取り・家造り

家族数の変化も考え、間取りを立体的に考えた例

南北に細長い敷地は間取りが難しい。
それに対して、東西に細長い敷地はいい間取りを考えやすい。
北道路なら北に寄せて家を作れば南が庭として開くから。

そういわれますが、市川ではそう簡単でもありません。

あるOBさんの例をご紹介します。

土地は30坪以下、建ペイ率50%。
建ぺい率とは上空から見た土地に対しての投影図です。
建築物の影が土地に比して50%の面積ということです。

Oさんの敷地は、
南に隣家がせまり、普通に建てたら1階のリビングに陽が入りません。
日当たりを取るのが難しい敷地です。

Oさんの場合はリビングに吹き抜けを作ることで対応しました。
この方法は断熱性能が必要になります。

今の住み心地はとても良いそうです。
吹き抜けにより陽が差し込み、快適に暮らしています。
1階のカーテンが全部閉まっていても明るいからです。

実は、この間取りにするにはご主人の意見が問題でした。

ご主人は吹き抜け部分にはもう一部屋できるのでは?
でなければ、一部屋づつを広くできるのではといいます。

2階は3部屋です。
7帖×1,5.5帖×2ではなく 7帖×3にできるのではないか?
または、もう一部屋できるのではないか?という意見を持っていました。

お子さんは大学生でした。

 

その後、お子さんは就職で実家を離れました。

もしご主人の意見を取り入れていたら、
リビングの日中は電気が必要だったことでしょう。
奥様は日中一人で電気をつけてリビングにいたことでしょう。
陽射しを犠牲にして2階に今では誰もいない部屋をつくったら

奥様は心穏やかでない日々を送ることになったかもしれません。

(リフォームで吹き抜けという方法もありますが・・・)

しかし、今、明るいリビングでとても満足だと暮らしています。

時間の経過、今の暮らし方がいつまで続くのか、
間取りを考えるのには、家族の変化も考慮します。
 

どこでも道路は東西南北あります。
それによって敷地は東道路、西道路、北道路、南道路となりますね。

道路が西や東や北なら、南側には隣家があります。

30坪づつの敷地では、家同士がくっつきます。
だから、空間として捉える間取りが大事です。
道路の向きは変えられないですが、間取りで光を取り込むことはできます。

周りを囲まれた平屋でも大丈夫。
陽の光を部屋に入れましょう。

間取りは部屋の面積にとらわれず、
リビングを中心として立体的に考えるべきと思っています。

資金計画は本物のFPさんに頼む

市川の工務店より。

家造りの一番始めにする「とても大事なこと」、なんだかわかりますか?

それは、家計が人生のどこで赤字になるか、それともならないのか、お金の流れをファイナンシャルプランナー(FP)にチェックしてもらうのが一番最初です。

どこかで赤字になって、黒字に転換できなければ、家を失います。
ローンが駄目になったら、家賃を支払うことになるでしょう。
ローンと違って、家賃は終りがありません。
本人が入院していて家に誰もいなくても、支払い続けるのが家賃です。


家計のライフプランを見てもらうのはFPだけを仕事にしている人でないとダメです。

自分の立場に立ってくれるFPさんは無理なものを無理に勧めません。
不動産屋や工務店に都合のいいライフプランを提案しません。

「ここで赤字になるからここでパートをすれば大丈夫、家を買ってもいいですよ」なんてことを言いません。
 

何かの仕事の傍ら無料FPをしている人でなく、本物のFPさんに相談してくださいね。
 

自分の人生の一番大事なことを、時間を使って考えてもらうんです。
それが無料って、なにかウラがあると思いませんか。

 

FPとは:
個人の収支・家族構成・資産状況などから、住居・教育・ 老後など将来のライフプランニングを行い、失敗しない人生のための資金計画やアドバイスを行う職業

家族数が減ったとき「小さな家でよかった」という事実

江戸川区で新築工事中にご近所の方とお話しました。

「できてきたわねえ」

「いつもありがとうございます」

「新しくなるのはいいわね」

「そうですねえ」

「ウチは小さくて」

「お隣で敷地は同じですよね、十分だと思いますが」

「そうかなあ」

「大きな家の方からは、売れるなら売って小さな家に引っ越したい、とか
2階をなくすことってできる?などと聞かれます」

「え~?そうなの!?」

「そうなんです。
一階だけでいい、2階には行かないし、誰もいないのに掃除もしたくない!と」

 

「そうかもね、ウチは今回お父さんを送ったしね。
娘は嫁に行ってたまに来るぐらいだし、もう私一人になっちゃった」

「先日は大変でしたね」

 

「悪かったね。工事止めさせてね。。。あの日お父さん倒れたから。。。
この家は手狭だと思ったこともあるけどね」

「ご近所の方もいい方ばかりで、いつもお話しされてますね」

「そう、鍵閉めないから。いる~?って、ドア開けられて丸見え。
あ~居た居たって。

小さな家でよかったわ(笑)」

大きい家を建てると、いずれ後悔する時代になったのですね

市川の工務店:

戦後、高度成長期時代、持ち家はステータス、すごろくの「あがり」でした。


戦後の個室重視、子供の数だけの部屋、大きな家が望まれた時代。
家を建て、定年が来ると人生ももうじき終わり、と思っていました。
子供があとを継ぐ時代でした。


90歳、100歳まで長生きの時代が来るとは考えられていませんでした。

年金にとっても計算違い。
そんなに長生きするとは考えられていなかった時代のシステムです。

家にとっても計算違い。
子供が家を継いでくれると思ったから大きな家を建てました。

住宅のメンテナンスは貯蓄でまかないます。
後悔しているのは大きな家を建てた人。
子供は一緒に住まないし、メンテナンス費用は高い。

小さな家の人は大きい家じゃなくて良かった、といいます。

長生き、核家族があたりまえの時代が来るとはまったく予定外でした。
誰もいない2階の部屋をお掃除するとき、小さい家に越したいと思う。

小さなバリアフリーの家を建て、大きなリフォームをしないよう、将来まで見通すお金と間取りの計画をお勧めします。

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